運営者情報(プロフィール)

こんにちは!運営者の ゆうき と申します。
プロフィールをご覧いただき誠にありがとうございます。

運営者のプロフィール

サイト名ゆうき式アンチエイジング「若さの秘訣」
ハンドルネームゆうき
性別男性
居所九州
実年齢41歳
見た目年齢30歳前後に見られることが多い
血管年齢27歳(2022年時点、クリニックの血管年齢検査で測定)
体内年齢31歳(2023年時点、タニタの体組成計で測定)
精神年齢33歳(2023年時点、精神年齢診断で測定)
肌年齢未経験、お肌に自信があるので機会があったら測りたい
趣味アンチエイジングに関する書籍の読書、読書から得た知識の実践
顧客や取引先に対する身バレ防止、子どもや家族に及ぼす影響を考えて、本名や顔写真などの詳しいプロフィールは公開していません。ご了承ください。

私の趣味は読書なので、アンチエイジングに限らず、健康や医療、栄養学、睡眠法、運動、筋トレ、ストレッチ、スキンケア、ダイエットまでを含めると、これまでに読んだ本は1,000冊以上を軽く超えます。

私は読書から得た知識を自分で試したくなるので、様々なことを実践してきました。

  • ベジタリアンを2年7ヶ月
  • 3日間のファスティングを30回以上
  • 糖質を一切とらない生活を1ヶ月
  • 果物だけしか食べない生活を1ヶ月
  • シャンプーを使わない生活(継続中)
  • 電子レンジを使わない生活(継続中)
  • 小麦製品を食べない生活(継続中)
  • etc……

こんなことを13年以上(2010年4月から)続けてきた結果、若作りやファッションで年齢を誤魔化すのではなく、体が若返るという意味で本当に効果のあるアンチエイジング法を確立できました。

このサイトでは私が実践して効果的と確信できる方法、また性別や体質によって私は実践できないけれど、協力者の結果から効果的と判断できる情報のみをご紹介しています。

私はアンチエイジングしか取り柄がない人間ですが、あなたのお役に立てると嬉しいです。

私が実感しているアンチエイジングのメリット

やはり他人から若く見られるときが1番楽しいです。

久々に会う同級生から「全然変わらないよね!」と言われたり、初対面の人から「もっと(実年齢が)若いと思ってた!」と驚かれると嬉しいですね。

初対面の年下からタメ口で話されることも多いですが、「きっと私のことを年下に見ているんだろうな」と思うと、楽しくてニヤニヤしてしまいます。

ただ、あまり若く見られるのも考え物です。

  • 32歳のとき、個人商店の酒店で未成年と本気で勘違いされたり、
  • 33歳のとき、「中学生でしょ?何年生?」と本気で間違われたり、
  • 39歳のとき、「大学生だよね?」と本気で決め付けられたり、
  • 40歳のとき、「27歳ぐらいと思ってた!」と本気で驚かれたり、
  • etc……

あまり若く見られると返答に困るので、見た目年齢は実年齢より10歳若いぐらいが丁度良いかなと思っています。ちなみに中学生に間違われたときはさすがに吹き出してしまいました。

でも、もっとも嬉しかったのは娘が幼稚園に通い始めた頃に言ってくれた一言です。

「あたしのパパ、若いパパでよかった!」

お友達のお父さんと比較したのでしょうけど、当時の私は34歳、年齢的に私より若いお父さんばかりでしたが、娘の目には私のほうが若く見えたこと、それを喜んでくれる娘の姿が今でも忘れられないほど嬉しかったです。

私が60歳ぐらいになって孫ができたとき、孫から「あたしのじぃじ、若いじぃじでよかった!」と言ってもらえることが密かな願望であり、アンチエイジングを続ける私の目標です。

身体に関する悩みが1つもない

身体に関する悩みがないこともアンチエイジングのメリットだと思っています。

同級生を見て思うのですが、40歳を過ぎると「抜け毛や薄毛」「白髪」「加齢臭」「メタボ」「精力の衰え」「肌トラブル(シワ・シミ・たるみ・毛穴・くすみ)」等に悩んでいる人は多いです。

2023年現在、私にはそういう悩みが1つもありません。

また、40歳を過ぎても健康診断で引っ掛かったことは一度もなく、大病もないので、お薬の服用や通院も不要です。

健康に良いとされる「栄養バランスの良い食事」「適度な運動」「睡眠の質」などは、アンチエイジングにとっても大事なことなので、アンチエイジングを意識するだけで自然と健康状態を維持できるからです。

精神面においても知らないことを学びたい、未経験なことを体験してみたいという気持ちが強く、常にポジティブな思考で物事を捉えられ、精神的に安定していると客観的に自己分析できます。

悩みがないというのは、それだけで精神的ストレスを軽減できますから、何歳になっても充実した日々を過ごせるようにアンチエイジングを続けていきたいと思っています。

私のアドバイスで他人が喜んでくれると嬉しい

「どうしてそんなに見た目が若いの?」と他人から訊かれ、アンチエイジングに関するアドバイスをすることが多いです。

見た目が若い人と老けて見える人の違いは、主に「姿勢」「体型」「頭髪」「お肌」の4つです。

ヘアスタイルやメイク、ファッションなどで若作りはできますが、「姿勢」「体型」「頭髪」「お肌」の4つが整っていないと痛々しい感じになってしまいます。

ですから私は、「姿勢」「体型」「頭髪」「お肌」に関するアドバイスしかしないのですが、そのアドバイスで喜んで貰えたときは本当に嬉しいですね。

  • 体内年齢がマイナス○歳になったという60代女性
  • 1ヶ月で○キロ痩せたという30代女性
  • 白髪が目立たなくなってきたという50代男性
  • 薄毛改善に希望が持てるようになったという40代男性
  • お肌がきれいになって恋人ができたという40代女性
  • etc……

喜ばしい報告をもらったときは素直に嬉しく、私には実践できないことなのに、私を信じて実践してくれたことに感謝です。

髪がフサフサで白髪がなければ、薄毛や白髪の改善効果を自分では確かめられませんからね。

このサイトでは、私の経験はもちろん、私の家族や兄弟、そしてこのように協力してくれる友人や知人の結果をもとに効果的と判断できる方法のみをご紹介しています。

アンチエイジングのデメリット

私は、アンチエイジングにデメリットはないと思っています。

しかし、人によってはデメリットに感じるかもしれませんので、次の2つだけお話しておきます。

  1. 手間がかかる
  2. お金がかかる

手間がかかる

アンチエイジングを意識する生活には手間がかかります。

例えば、食事にしても「食材の選び方」や「調理の仕方」、「若返る食べ物」と「老ける食べ物」の見分けなど、最初のうちは食事するだけでも労力や時間を要します。

外食チェーン店で食事する機会が多い人にとっては面倒に思うでしょう。

何事もそうですが、慣れないうちは面倒に思っても、習慣化するとそれが当たり前になって面倒に思わなくなるので、習慣化するまでの辛抱といったところでしょうか。

お金がかかる

アンチエイジングを意識する生活にはお金がかかります。

これは単純に「老ける食べ物」より「若返る食べ物」のほうが値段が高いからです。

例えば、これまで水道水を飲んでいた人がミネラルウォーターを飲み始めるだけでも、生活費は高くなってしまうでしょう。

ただ、アンチエイジングを通じて、無駄なものにお金を使わなくなったり、健康の維持につながるので、結果的に生涯支出は変わらない、もしくは低くなると思っています。

アンチエイジングとの向き合い方

アンチエイジングは奥が深く、アンチエイジングを完璧に極めるのは本当に大変です。

当サイトは「100点」の内容を心がけて記事作成していますが、100点を目指してはいけません。

100点満点中、20点でも素晴らしいことです。

アンチエイジングは人生を楽しむための手段の1つに過ぎません。人生の目的を見失ったり、人生において大切なものを犠牲にする価値はないということですね。

「これなら無理なく続けられるかも!」という方法を1つ実践するだけで凄いことです。

私も完璧に実践できているわけではありません。

友達と食事するときは飲食店でお酒を飲んだり、揚げ物や甘いものも食べます。老ける食べ物だとわかっていても、友達との食事は私にとってアンチエイジングより大切だからです。

どんなに若返っても、「若いよね!」と言ってくれる友達がいなかったら寂しいですよね。

100点を目指すことがストレスになっては本末転倒です。アンチエイジングは楽しみながら続けることが大切です。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

当サイトは本当に効果のあるアンチエイジング法をご紹介していますので、参考にしていただけると幸いです。